チーム紹介
桐陽高等学校
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- 所在地
- 静岡県沼津市高島本町8番52号
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- 校長
- 飯田瑞穂
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- 部長
- 山本智也
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- 副部長
- 柴田泰之 /松本日出年
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- 監督
- 新井晶登

メンバー紹介
No. | 主将 | 守備位置 | 氏名 | 学年 | 身長 (cm) |
体重 (kg) |
投 | 打 | 出身中学校 |
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1 | 投 | 石神琢也 | 3 | 176 | 78 | 右 | 右 | 沼津第五 | |
2 | 捕 | 大塚水輝 | 3 | 170 | 65 | 右 | 右 | 藤枝青島北 | |
3 | 一 | 杉山健太 | 3 | 176 | 72 | 右 | 右 | 沼津第三 | |
4 | 二 | 小泉宥沙 | 3 | 170 | 55 | 右 | 左 | 御殿場原里 | |
5 | 三 | 高島圭志 | 3 | 175 | 68 | 右 | 右 | 町清水南 | |
6 | ● | 遊 | 豊長凌 | 3 | 168 | 60 | 右 | 右 | 函南東 |
7 | 左 | 鈴木紫温 | 3 | 171 | 67 | 右 | 左 | 三島中郷西 | |
8 | 中 | 横手海人 | 3 | 173 | 55 | 右 | 左 | 相陽(神奈川) | |
9 | 右 | 吉添純矢 | 3 | 172 | 70 | 右 | 右 | 富士宮第三 | |
10 | 投 | 土屋唯翔 | 3 | 177 | 71 | 右 | 右 | 沼津第一 | |
11 | 投 | 久保秀汰 | 1 | 170 | 75 | 左 | 左 | 伊豆の国韮山 | |
12 | 捕 | 石井賢斗 | 2 | 174 | 70 | 右 | 右 | 伊藤南 | |
13 | 一 | 勝又愛斗 | 3 | 185 | 75 | 右 | 右 | 町清水南 | |
14 | 二 | 太田雄磨 | 2 | 175 | 65 | 右 | 右 | 三島錦田 | |
15 | 二 | 川満颯斗 | 3 | 174 | 71 | 右 | 右 | 御殿場富士岡 | |
16 | 遊 | 鈴野凌雅 | 3 | 177 | 70 | 右 | 右 | 下田稲梓 | |
17 | 左 | 服部晟矢 | 3 | 183 | 73 | 右 | 右 | 三島北 | |
18 | 投 | 岡田潤 | 3 | 176 | 64 | 右 | 右 | 水谷(埼玉) | |
19 | 右 | 瀬川航希 | 3 | 163 | 63 | 右 | 左 | 沼津門池 | |
20 | 右 | 川口大翔 | 2 | 175 | 72 | 右 | 右 | 伊豆中伊豆 | |
21 | 中 | 中西李緒 | 2 | 169 | 58 | 右 | 左 | 伊東対島 | |
22 | 捕 | 馬場大輝 | 1 | 171 | 82 | 右 | 右 | 三島北上 | |
23 | 遊 | 岩沢駿生 | 2 | 168 | 62 | 右 | 右 | 伊東宇佐美 | |
24 | 二 | 三浦伯 | 2 | 177 | 63 | 右 | 右 | 小山北郷 | |
25 | 三 | 坂本翔星 | 2 | 164 | 71 | 右 | 右 | 裾野西 |
チームの横顔
努力は必ず報われる
新チーム結成の秋からチームを預かり、最初の滑り出しは順調であったように感じる。秋季東部大会は5位で県大会に出場を果たし、初戦で藤枝明誠高校と対戦、結果はコールドで惨敗。その後、藤枝明誠高校は優勝。高いレベルの野球を肌で感じられたことによって、オフの課題と目標が明確になった。体つくりに重点を置き、食事やトレーニングにも変化をつけて積み上げてきた。練習試合では、経験させることで徐々に失敗を減らしチームの底上げを図った。今年のチームの特徴は、期待できる投手が複数存在し、投球制限にも対応できる強みを持っている。オフの期間に紅白戦を行い、「さあこれからだ」という時に活動自粛となり、積み上げてきたもの崩れた。しかし、例年と形は違うが、このように活動の場を提供してもらったからには全力で挑戦し、全力で戦いたいと思っている。3年生にとっては最後の大会。3年生にとって納得のいくような形で終えたい。今までの活動の集大成となるように選手には期待をし、本番では充分に力が発揮できるよう調整し優勝目指して戦いたいと思う。
ネット裏より一言
文責:父母会会長 服部 宏紀
日頃よりご指導して頂いた監督・部長・先生方、ご支援頂いたOBの皆様、桐陽高校野球部を応援してくださる皆様に心より感謝申し上げます。
今年はコロナ禍の中、仲間と一緒に過ごすことも許されず各自自主トレに励み、再び共に練習出来た時の喜びはずっと忘れることが出来ないでしょう。改めて、仲間との何気ない日常のありがたみを感じたことと思います。
そして、そんな状況でも誰一人諦めず、最後まで全員で頑張ってきたことは野球部としての誇りです。野球が出来なかった悔しい思いと支えてくれているすべての方への感謝の気持ちを胸に、全員で戦ってください。
これまでの努力をここで発揮し、『TEAM TOYO』らしい熱い夏にしましょう!
父母会一同、力の限り応援します。
最後に今大会を開催して頂いた関係者の皆様に感謝申し上げます。