チーム紹介
相川学園静清高等学校
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- 所在地
- 藤枝市潮87
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- 校長
- 酒澤政明
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- 部長
- 高橋久雄
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- 副部長
- 三島航平 /宮下雄太 /金城成久
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- 監督
- 長田仁志

メンバー紹介
No. | 主将 | 守備位置 | 氏名 | 学年 | 身長 (cm) |
体重 (kg) |
投 | 打 | 出身中学校 |
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1 | 投 | 黒田 流聖 | 3 | 173 | 70 | 右 | 左 | 旭が丘 | |
2 | 捕 | 斎藤 慧介 | 3 | 178 | 80 | 右 | 右 | 篠崎第二(東京) | |
3 | 一 | 小池 善仁 | 3 | 177 | 75 | 右 | 右 | 久里浜(神奈川) | |
4 | ● | 二 | 中島和輝 | 3 | 172 | 68 | 右 | 右 | 焼津 |
5 | 投 | 毛利友騎 | 3 | 168 | 65 | 右 | 右 | 東大和第四(東京都) | |
6 | 遊 | 鹿内竜希 | 3 | 173 | 70 | 右 | 右 | 岡崎矢作(愛知) | |
7 | 左 | 保科天汰 | 3 | 174 | 70 | 左 | 左 | 八王子第一(東京) | |
8 | 投 | 斎藤優翔 | 3 | 173 | 68 | 左 | 右 | 東村山第七 | |
9 | 右 | 家接光輝 | 3 | 180 | 75 | 左 | 左 | 横浜大綱(神奈川) | |
10 | 投 | 奥野雄音 | 3 | 177 | 72 | 右 | 右 | 明和(三重) | |
11 | 投 | 粕谷洸太郎 | 3 | 176 | 78 | 左 | 左 | 八王子南大沢(東京) | |
12 | 捕 | 高島輝波 | 3 | 173 | 72 | 右 | 右 | 西尾鶴城(愛知) | |
13 | 右 | 岩本拓真 | 3 | 175 | 70 | 右 | 右 | 焼津小川 | |
14 | 遊 | 山田一景 | 3 | 160 | 60 | 右 | 左 | 川崎向ヶ丘(神奈川) | |
15 | 左 | 長谷川翔也 | 3 | 173 | 70 | 右 | 右 | 藤枝岡部 | |
16 | 投 | 福井鐘英 | 3 | 173 | 70 | 右 | 右 | 豊田末野原(愛知) | |
17 | 中 | 半田隼佑 | 3 | 177 | 75 | 左 | 左 | 焼津大井川 | |
18 | 投 | 高橋楽 | 3 | 186 | 85 | 右 | 右 | 川崎向ヶ丘(神奈川) | |
19 | 一 | 渡邉健太 | 3 | 168 | 70 | 右 | 左 | 西尾一色(愛知) | |
20 | 遊 | 茂木慎之助 | 2 | 178 | 78 | 右 | 右 | 関(東京) | |
21 | 投 | 藤野堅斗 | 2 | 178 | 68 | 左 | 左 | 高針台(愛知) | |
22 | 投 | 上原裕貴 | 2 | 172 | 70 | 右 | 左 | 旭北(神奈川) | |
23 | 捕 | 石川誠也 | 2 | 174 | 70 | 右 | 右 | 田浦(神奈川) | |
24 | 捕 | 山下尚樹 | 2 | 170 | 65 | 右 | 右 | 鳳(大阪) | |
25 | 二 | 深井貫登 | 2 | 170 | 73 | 右 | 右 | 山ノ内(長野) | |
26 | 捕 | 大島大翔 | 2 | 170 | 67 | 右 | 右 | 東松山(埼玉) |
チームの横顔
感謝の心で
今年はコロナウイルスの影響で春季大会、夏の甲子園と県予選が無くなりました。
目指していた「甲子園」が無くなり悔しさや悲しさで一杯になりました。目標を失いかけていた時、選手ミーティングで「甲子園だけが全てではない。最後まで全員で力を出し尽くそう」という結論に至り今大会に向けての目標が定まり、練習に身が入るようになり、
チームに一体感が生まれました。この様に前向きになれたのも高野連の方々や保護者の努力があって大会が実施されることになったからです。ありがとうございます。
今大会は春、夏の大会中止の悔しさをぶつけるだけではなく、この大会の開催にあたりご尽力を下さった全ての方々に感謝を伝えられるように、また自分達のプレーで感動や勇気が与えられるように最後まで静清らしさを持って戦い抜きます。
皆さまからのご声援をお願い申し上げます。
ネット裏より一言
文責:静清高校野球部 父母会会長 長谷川真也
選手権代替え大会を迎えるにあたり日頃より静清高校野球部を応援して下さる皆様に
心から感謝申しあげます。3年生にとって夢舞台「甲子園」へのラストチャンスで
ありましたがまさかの中止となってしまいました。今まで朝から晩まで泥まみれになり
白球を追い続け努力していた君達を知っています。入学から共に寮生活をしてきた仲間を
信じチーム一丸となり最後まであきらめず静清野球を1試合でも多く出来ることを
願っています。残念ながらスタンドでの応援はありませんが両親、後輩達は、全力で
君達を応援していることを忘れずプレーして下さい。