チーム紹介
静岡市立清水桜が丘高等学校
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- 所在地
- 静岡市清水区桜が丘町7−15
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- 校長
- 中村 真二
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- 部長
- 渡仲 正行
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- 副部長
- 近藤 靖 /松下 雄彦
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- 監督
- 曲田 雄三

メンバー紹介
No. | 主将 | 守備位置 | 氏名 | 学年 | 身長 (cm) |
体重 (kg) |
投 | 打 | 出身中学校 |
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1 | 投 | 蒔田 明日翔 | 3 | 180 | 74 | 右 | 右 | 焼津大井川 | |
2 | 捕 | 佐藤 雄翔 | 3 | 165 | 65 | 右 | 右 | 静岡長田南 | |
3 | 一 | 増田 旺亮 | 3 | 181 | 78 | 右 | 左 | 静岡長田南 | |
4 | 二 | 松永 海知 | 3 | 165 | 64 | 右 | 左 | 清水飯田 | |
5 | 三 | 蒔田 周悟 | 3 | 173 | 73 | 右 | 右 | 藤枝青島北 | |
6 | ● | 遊 | 小林 亮太 | 3 | 173 | 70 | 右 | 右 | 東海大静岡翔洋 |
7 | 左 | 山澤 元輝 | 3 | 181 | 78 | 右 | 右 | 静岡城内 | |
8 | 中 | 岩崎 航大 | 2 | 174 | 73 | 左 | 左 | 清水第四 | |
9 | 右 | 井本 秀輝 | 3 | 172 | 71 | 右 | 右 | 静岡賎機 | |
10 | 投 | 戸塚 陽斗 | 3 | 172 | 73 | 右 | 右 | 東海大静岡翔洋 | |
11 | 投 | 杉山 晃一 | 3 | 165 | 70 | 左 | 左 | 静岡城内 | |
12 | 捕 | 石原 翔太 | 3 | 171 | 77 | 右 | 右 | 操山(岡山) | |
13 | 一 | 西村 玲二 | 2 | 173 | 76 | 右 | 右 | 静岡観山 | |
14 | 二 | 波木井 聡太 | 3 | 173 | 60 | 右 | 右 | 静岡長田南 | |
15 | 三 | 三浦 颯真 | 2 | 170 | 68 | 右 | 左 | 清水庵原 | |
16 | 遊 | 酒井 琥太郎 | 2 | 170 | 63 | 右 | 右 | 静岡観山 | |
17 | 二 | 杉本 晃一 | 3 | 174 | 64 | 右 | 右 | 静岡末広 | |
18 | 中 | 八木 悠介 | 3 | 168 | 61 | 右 | 右 | 藤枝葉梨 | |
19 | 左 | 岩邊 大吾 | 3 | 168 | 62 | 右 | 右 | 静岡由比 | |
20 | 右 | 松永 周 | 3 | 172 | 62 | 右 | 左 | 清水第六 | |
21 | 右 | 大石 准也 | 2 | 165 | 68 | 右 | 左 | 吉田 | |
22 | 投 | 加藤 大登 | 2 | 176 | 70 | 右 | 右 | 焼津港 | |
23 | 投 | 有薗 真虎 | 2 | 177 | 58 | 右 | 右 | 静岡長田南 | |
24 | 左 | 近藤 翼 | 2 | 170 | 70 | 右 | 右 | 富士鷹岡 | |
25 | 二 | 大石 隼也 | 2 | 170 | 60 | 右 | 左 | 吉田 | |
26 | 投 | 鈴木 颯真 | 2 | 174 | 57 | 左 | 左 | 清水第六 | |
27 | 捕 | 山内 大貴 | 2 | 163 | 63 | 右 | 右 | 静岡高松 | |
28 | 二 | 渡邉 薫 | 2 | 164 | 60 | 右 | 右 | 静岡長田南 | |
29 | 一 | 井上 豪 | 2 | 173 | 86 | 右 | 右 | 菊川西 |
チームの横顔
乗り越える
今年のチームは秋季大会敗戦後、部員全員で宮城県南三陸町でボランティア活動をした。民泊では、日常生活の有難み、チームで悩むことも幸せだと感じることができた。冬には生徒が主体となって小学生以下を対象とした野球教室を計画し活動した。技術面では、冬の期間にバットを振り込み、実践形式を多く取り入れ打撃に力を入れてきたが、春季大会は中止になってしまった。3月からの休校期間中も個人でトレーニングを続け6月に入りチーム全体で練習することができた。チームで練習することの幸せや野球をすることの有難みを感じることができた。2020夏季静岡県高等学校野球大会にむけて選手たちは、冬に積み重ねた打撃に加え、堅い守備と磨き上げた連携、バント走塁など細かいプレー、個に頼ることなく全員野球で勝負に挑む。チームスローガンである「がむしゃら、徹底、こだわる」ことをテーマにし、選手たちはひとつひとつの壁を乗り越えて、全力で最後の大会を闘い抜く。
ネット裏より一言
文責:父母会会長 山澤 友路
ついに3年生の高校球児にとって最後の夏がやってきました。大好きで始めた野球。大切な仲間とがむしゃらに一つの白球を追いかけてきた日々。そして苦しい練習から逃げずに人として、プレイヤーとして成長し続けてきた3年間。いよいよ勝負の時がやってきました。今年は特別な形で大会が開催されますが、野球ができる環境を整えてくれた人たちに感謝をし、最後まで自分たちの野球を徹底的にこだわり抜き、仲間と共に楽しみ、仲間を信じ、一戦必勝で戦い抜いてください。私たち父母会も一日でも長く君たちと野球をしていたい。この夏に輝く君たちの姿をもっともっと見ていたい。清水桜が丘高校野球部を応援して下さる人たちの声援を背に、心に響く野球を魅せてください。頑張れ清桜球児!