チーム紹介
静岡県立伊東商業高等学校
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- 所在地
- 伊東市吉田748-1
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- 校長
- 川口 喜弘
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- 部長
- 植松 佑斗
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- 監督
- 諏訪部 利実

メンバー紹介
No. | 主将 | 守備位置 | 氏名 | 学年 | 身長 (cm) |
体重 (kg) |
投 | 打 | 出身中学校 |
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1 | 投 | 本多 太陽 | 3 | 172 | 76 | 左 | 左 | 伊東門野 | |
2 | 捕 | 肥田 慎之介 | 2 | 173 | 61 | 右 | 両 | 伊東対島 | |
3 | 一 | 石黒 豊生 | 2 | 177 | 79 | 左 | 左 | 伊東門野 | |
4 | 二 | 三瓶 僚 | 2 | 171 | 67 | 右 | 右 | 伊東南 | |
5 | 三 | 向中野 拓海 | 2 | 165 | 59 | 右 | 左 | 伊東門野 | |
6 | 遊 | 鈴木 夢翔 | 3 | 170 | 60 | 右 | 右 | 伊東北 | |
7 | 左 | 山田 琉功 | 2 | 176 | 71 | 右 | 右 | 伊東南 | |
8 | 中 | 高坂 謙臣 | 2 | 176 | 68 | 右 | 右 | 伊東対島 | |
9 | ● | 右 | 古屋 幸輝 | 3 | 169 | 66 | 右 | 右 | 伊東北 |
10 | 二 | 志村 太一 | 2 | 169 | 74 | 右 | 右 | 伊東対島 | |
11 | 投 | 福田 亜斗夢 | 2 | 171 | 61 | 右 | 右 | 伊東南 | |
12 | 左 | 西島 大智 | 2 | 171 | 63 | 右 | 左 | 伊東北 | |
13 | 右 | 安元 将 | 2 | 170 | 72 | 右 | 右 | 伊東南 | |
14 | 遊 | 杉野 麟太郎 | 2 | 165 | 52 | 右 | 右 | 熱海多賀 | |
15 | 三 | 稲葉 裕也 | 2 | 163 | 47 | 右 | 右 | 伊東南 | |
16 | 投 | 前田 大輝 | 2 | 175 | 64 | 左 | 左 | 伊東北 | |
17 | 一 | 西島 潤 | 2 | 171 | 71 | 右 | 右 | 伊東南 | |
18 | 捕 | 三瓶 練 | 1 | 174 | 64 | 右 | 右 | 伊東南 | |
19 | 投 | 竹河 暖仁 | 1 | 165 | 57 | 右 | 右 | 伊東北 | |
20 | 中 | 土屋 黎緒 | 1 | 165 | 55 | 左 | 左 | 伊東門野 | |
21 | 二 | 内田 海人 | 1 | 175 | 63 | 右 | 右 | 熱海多賀 | |
22 | 一 | 日吉 晴紀 | 1 | 166 | 64 | 右 | 左 | 伊東門野 | |
23 | 左 | 佐藤 莉夢 | 1 | 172 | 55 | 右 | 右 | 伊東南 | |
24 | 右 | 石井 大輔 | 1 | 173 | 86 | 右 | 右 | 伊東北 | |
25 | 一 | 飯村 翔 | 1 | 166 | 62 | 右 | 右 | 熱海 |
チームの横顔
勝利の花を咲かせる
伊東商業高校野球部は「応援される部」を目指し、日々活動しています。今年は上級生が少ない中、個性豊かな下級生が上級生をサポートしつつ、練習に励んできました。昨秋の悔しい敗戦をバネに、冬の厳しいトレーニングにも耐えてきました。 そのような中での新型コロナによる休校と春の大会の中止は、非常に悔しいものでした。しかし、モチベーションは下がっていません。新たにマネージャーを含む10人の新入部員を迎え、夏の大会に向かってモチベーションは高まるばかりです。 今、部員全員が個人のプランターで花を育てています。休校期間が終わり、徐々に花が咲き始めました。伊東商業高校野球部もその花に負けないよう、今年の夏は勝利の花を咲かせたいです。 日頃からお世話になっている先生、保護者、野球部関係者の方々への感謝を忘れず、全力で戦います。応援よろしくお願いします。
ネット裏より一言
文責:父母会会長 鈴木 仁
日頃から伊東商業高校野球部を応援して下さるOBや地域の方々、監督をはじめ指導者の皆様に父母会一同、心より感謝申し上げます。 3年生にとって最後の「熱い夏」の戦いがやってくるはずでしたが、新型コロナの影響によって中止を余儀なくされたときは、やりきれない思いになったと思います。3年生3人、3年生マネージャー3人と少ない人数でいろいろと大変な事も沢山あったと思います。この2年半の思いと、代替大会の開催にご尽力していただいた関係者の方々、そして君達の一番のファンである父母、祖父母に対する感謝の気持ちを胸に秘めながら、三本の矢の教えで一戦一戦仲間と戦ってください。 熱闘の後は、夏の太陽のごとく輝いた幸顔(えがお)で、次の夢を掴みに翔ましょう。
「がんばれ伊商野球部」