チーム紹介
静岡県立浜松湖北高等学校
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- 所在地
- 静岡県浜松市北区引佐町金指1428
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- 校長
- 宮田 治幸
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- 部長
- 山崎 正訓
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- 副部長
- 柏原 崚汰
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- 監督
- 黒澤 亮太

メンバー紹介
No. | 主将 | 守備位置 | 氏名 | 学年 | 身長 (cm) |
体重 (kg) |
投 | 打 | 出身中学校 |
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1 | 投 | 伊藤 貴人 | 3 | 172 | 73 | 右 | 右 | 浜松細江 | |
2 | 捕 | 木下 俊樹 | 3 | 171 | 63 | 右 | 右 | 浜松細江 | |
3 | 一 | 北沢 勇都 | 3 | 188 | 66 | 左 | 左 | 浜松引佐南部 | |
4 | 二 | 犬塚 寛人 | 3 | 173 | 68 | 右 | 右 | 浜松引佐南部 | |
5 | 三 | 内藤 孝祐 | 3 | 173 | 63 | 右 | 右 | 浜松引佐北部 | |
6 | 遊 | 野沢 虎之介 | 2 | 165 | 51 | 右 | 右 | 浜松神久呂 | |
7 | 左 | 堀野 永遠 | 3 | 170 | 77 | 右 | 右 | 浜松庄内 | |
8 | 中 | 赤松 幸輝 | 3 | 181 | 72 | 左 | 右 | 浜松北星 | |
9 | ● | 右 | 戸田 孝典 | 3 | 171 | 68 | 右 | 右 | 浜松引佐南部 |
10 | 投 | 加藤 佑斗 | 3 | 175 | 65 | 右 | 右 | 浜松細江 | |
11 | 投 | 永徳 凌也 | 2 | 163 | 64 | 左 | 左 | 浜松高台 | |
12 | 捕 | 外山 絢太 | 2 | 171 | 64 | 右 | 右 | 浜松細江 | |
13 | 一 | 磯野 碧冬 | 3 | 165 | 82 | 右 | 右 | 浜松開成 | |
14 | 二 | 野澤 叶唯 | 2 | 172 | 60 | 右 | 右 | 浜松三方原 | |
15 | 三 | 栗田 紳玄 | 2 | 178 | 68 | 右 | 右 | 浜松光が丘 | |
16 | 遊 | 森田 健護 | 3 | 165 | 60 | 右 | 左 | 浜松三ヶ日 | |
17 | 左 | 山本 成希 | 3 | 172 | 67 | 右 | 右 | 浜松引佐南部 | |
18 | 中 | 山口 翔生 | 3 | 170 | 63 | 右 | 右 | 浜松三ヶ日 | |
19 | 右 | 富田 吏皇 | 3 | 174 | 81 | 右 | 右 | 浜松北星 | |
20 | 遊 | 佐藤 奨真 | 3 | 163 | 59 | 右 | 右 | 浜松庄内 | |
21 | 右 | 爲政 翔 | 3 | 174 | 64 | 右 | 右 | 浜松開成 | |
22 | 二 | 松本 健児 | 3 | 170 | 57 | 右 | 右 | 浜松開成 | |
23 | 中 | 杉山 燎平 | 3 | 183 | 71 | 左 | 左 | 浜松引佐南部 | |
24 | 右 | 宮津 敦士 | 2 | 173 | 66 | 右 | 右 | 浜松三方原 | |
25 | 中 | 後藤 嘉来 | 2 | 169 | 65 | 右 | 右 | 浜松三ヶ日 |
チームの横顔
『切磋琢磨』
新チームがスタートし、あっという間に最後の夏がやってきました。県大会に初めて出場できたものの、自分たちの足りないところ、弱さを痛感した悔しい秋。そしてそれを晴らすため仲間同士で切磋琢磨し合い、目指した春季大会は新型コロナウィルスの影響で中止。最後に与えてもらった夏の大会では、自分たちの持てる力を出し切り、チームの心をひとつにして挑みます。
今年のチームテーマは『切磋琢磨』~選手それぞれが互いに励まし合い、競争し合って共に向上する~です。目標を達成するために、自分たちの能力を高めることはもちろん、声の大きさやスピード感、さまざまな事への意識を高めるなど、当たり前の基準を高めてきました。主将の戸田を中心に、選手同士で積極的に関わり合い、互いに指摘し励まし合い、信頼関係の深いチームを目指してきました。
六代目浜松湖北高校野球部は、多くの方々のご尽力でこの夏の大会を迎えられる事、そして応援し支えて下さる全ての方々に感謝の気持ちを持って、部員51名一丸となって最高の夏を目指して戦い抜きます。
ネット裏より一言
文責:父母会会長 木下幹弘
小学生の頃から野球を始め、選手の誰もが夢に見た甲子園。そんな大きな目標が102回大会にはありませんが、仲間を信じ、自分を信じ、一投一打に全力を注ぐその姿勢に何ら変わりはありません。いつの時代も、夏の大会というものは特別な存在です。この大会での一本のヒット、一つの奪三振が高校野球の大切な思い出や記憶に残るものとなるでしょう。スタンドの景色は例年と違うものとなりますが、球場の外には君たちを応援し、見守ってくれている多くの方々がいるという事を胸に刻み、精一杯戦い抜いて下さい。高校野球で経験した様々な出来事と仲間と築いた友情と絆が、これからの人生の糧となり、支えとなる事を願っています。最後に、日頃より浜松湖北高校野球部を支援して下さっている地域の皆様、OBの皆様に御礼を申し上げると共に、常に選手の事を考え、熱心な御指導をして頂いた先生方に父母会を代表して心より感謝申し上げます。