チーム紹介
静岡県立清水西高等学校
-
- 所在地
- 静岡市清水区青葉町5-1
-
- 校長
- 綾部 信明
-
- 部長
- 大谷 光
-
- 副部長
- 伴野 公俊
-
- 監督
- 中澤 勇

メンバー紹介
No. | 主将 | 守備位置 | 氏名 | 学年 | 身長 (cm) |
体重 (kg) |
投 | 打 | 出身中学校 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 投 | 宇佐美 瑠士 | 3 | 172 | 58 | 右 | 右 | 静岡蒲原 | |
2 | 捕 | 松永 慎翔 | 3 | 173 | 72 | 右 | 右 | 清水興津 | |
3 | 一 | 渡邉 健生 | 3 | 183 | 80 | 右 | 左 | 清水第二 | |
4 | 二 | 望月 颯太 | 3 | 164 | 57 | 右 | 右 | 清水庵原 | |
5 | ● | 三 | 齋藤 稜馬 | 3 | 173 | 63 | 右 | 右 | 清水庵原 |
6 | 遊 | 堀 駿希 | 3 | 165 | 65 | 右 | 右 | 清水第六 | |
7 | 左 | 大場 遼 | 3 | 182 | 75 | 右 | 右 | 清水小島 | |
8 | 中 | 見城 文隆 | 3 | 177 | 70 | 右 | 右 | 清水庵原 | |
9 | 右 | 酒井 凛太 | 3 | 178 | 75 | 右 | 右 | 清水第二 | |
10 | 二 | 杉本 光 | 3 | 157 | 62 | 右 | 右 | 清水袖師 | |
11 | 投 | 杉山 知弥 | 3 | 170 | 70 | 右 | 右 | 清水興津 | |
12 | 二 | 有度根 聖羽 | 2 | 163 | 62 | 右 | 左 | 東海大翔洋 | |
13 | 遊 | 梶田 大智 | 2 | 174 | 60 | 右 | 両 | 清水第七 | |
14 | 三 | 平岡 祥 | 2 | 170 | 63 | 右 | 右 | 清水庵原 | |
15 | 一 | 竹澤 悠斗 | 2 | 173 | 70 | 右 | 右 | 清水両河内 | |
16 | 左 | 望月 大揮 | 2 | 168 | 60 | 右 | 右 | 清水第四 | |
17 | 投 | 青木 琉人 | 2 | 165 | 62 | 左 | 左 | 清水第三 | |
18 | 投 | 大場 脩 | 1 | 174 | 70 | 右 | 右 | 清水小島 | |
19 | 捕 | 川口 拓真 | 1 | 167 | 60 | 右 | 左 | 清水第七 | |
20 | 一 | 種本 憲晃 | 1 | 169 | 81 | 右 | 右 | 清水第七 | |
21 | 投 | 山本 夏輝 | 1 | 179 | 64 | 右 | 右 | 清水第八 | |
22 | 二 | 青木 空 | 1 | 165 | 50 | 右 | 左 | 清水飯田 |
チームの横顔
行動あるのみ
平成17年の男女共学化とともに創部された清水西高校野球部は16回目の夏を迎える。多くの方々のおかげで、本校野球部が存在している。グラウンドが狭く、練習時間も限られるなど、野球を行う環境としては恵まれているとは言えない。しかし、スペースを有効に活用した基本練習や、全体練習後の自主練習など、日々努力を重ねることによって補ってきた。
現チームは昨年の秋季大会で県大会出場を果たし、強豪との試合を通して見えてきた課題を克服するために練習に励み、着実に力をつけてきた。6月にチームでの活動が再開され、短期間で大会を迎えることになったが、現状を前向きにとらえ、明るさと粘り強さを持って取り組んできた。本大会で1年間の成果が十分に発揮され、齋藤主将を中心とする3年生が、高校野球の集大成としての最後の夏を悔いなく戦ってくれることを期待する。
西高野球部に新たな歴史を刻むべく、全力で戦う選手たちに温かいご声援をよろしくお願いします。
ネット裏より一言
文責:野球部父母会長 宇佐美 佑輔
新型コロナウィルスという経験した事のない事態に直面し、当たり前にできていた学校生活・部活動も感染拡大防止の為できなくなりました。更に春季大会、選手権大会の中止も決まった時は、部員、特に3年生に掛けてあげる言葉が1つも見つかりませんでした。でも君達はその事態に負けず、再び野球ができることを信じ、辛い時期を乗り越えました。そんな君達に野球の神様が微笑み、最後の舞台をプレゼントしてくれたんだと思います。野球ができる事に感謝と喜びを噛みしめて「必笑 !」を胸に一投一打無駄にせず、チーム一丸となって最後の最後までおもいっきり楽しんで下さい。君達のプレーを見て何度も感動し、沢山の思い出をもらいました。野球をやってくれて『ありがとう!』さあ、行ってこい!野球小僧達!最後に今までご指導頂いた監督、指導者の皆様、静岡大会を開催してくださった高野連の皆様に感謝申し上げます。