チーム紹介
聖隷クリストファー高等学校
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- 所在地
- 浜松市北区三方原町3453
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- 校長
- 上村敏正
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- 部長
- 松浦正季
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- 副部長
- 加茂勇作
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- 監督
- 上村敏正

メンバー紹介
No. | 主将 | 守備位置 | 氏名 | 学年 | 身長 (cm) |
体重 (kg) |
投 | 打 | 出身中学校 |
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1 | 投 | 城西裕太 | 3 | 178 | 70 | 右 | 右 | 藤井寺中(大阪) | |
2 | 捕 | 大橋 琉也 | 3 | 168 | 67 | 右 | 右 | 沼津今沢中 | |
3 | 一 | 保坂 将輝 | 3 | 173 | 72 | 右 | 左 | 中郡中 | |
4 | ● | 二 | 山口 颯太 | 3 | 175 | 72 | 右 | 左 | 山形第一中(山形) |
5 | 三 | 西尾 太一 | 2 | 174 | 72 | 右 | 右 | 清竜中 | |
6 | 遊 | 中村 哉翔 | 3 | 165 | 60 | 右 | 右 | 白須賀中 | |
7 | 左 | 鈴木 玲音 | 3 | 179 | 76 | 左 | 左 | 山形第六中(山形) | |
8 | 中 | 上島 寛大 | 3 | 174 | 73 | 右 | 右 | 細江中 | |
9 | 右 | 中島 虎太朗 | 3 | 168 | 66 | 左 | 左 | 御前崎中 | |
10 | 投 | 谷口 悠真 | 3 | 174 | 64 | 右 | 右 | 道明寺中(大阪) | |
11 | 投 | 柴田 和輝 | 2 | 169 | 71 | 右 | 右 | 豊橋本郷中(愛知) | |
12 | 捕 | 山本 大輔 | 3 | 174 | 72 | 右 | 右 | 中部中 | |
13 | 一 | 藤井 貴吉 | 2 | 180 | 75 | 右 | 左 | 羽曳野高鷲南中(大阪) | |
14 | 二 | 嘉数 玲央 | 2 | 162 | 59 | 右 | 右 | 開成中 | |
15 | 三 | 竹下 楓介 | 3 | 173 | 67 | 右 | 右 | 中郡中 | |
16 | 遊 | 名倉 寛太 | 3 | 172 | 66 | 右 | 左 | 三ケ日中 | |
17 | 左 | 曽我部 僚太郎 | 2 | 178 | 72 | 右 | 右 | 藤井寺中(大阪) | |
18 | 中 | 蒔田 光希 | 2 | 168 | 60 | 左 | 左 | 細江中 | |
19 | 投 | 大石 翔太 | 3 | 176 | 71 | 右 | 右 | 開成中 | |
20 | 投 | 肥田 雄策 | 2 | 177 | 70 | 右 | 右 | 多治見中(岐阜) | |
21 | 捕 | 山田 遥晴 | 2 | 163 | 60 | 右 | 右 | 高台中 | |
22 | 三 | 藤崎 康生 | 2 | 174 | 80 | 右 | 左 | 横浜西谷中(神奈川) | |
23 | 左 | 原口 陽多 | 2 | 178 | 65 | 右 | 右 | 中郡中 | |
24 | 右 | 後藤 天斗 | 2 | 164 | 60 | 左 | 左 | 曳馬中 | |
25 | 投 | 弓達 寛之 | 1 | 174 | 65 | 右 | 右 | 神戸山田(兵庫) |
チームの横顔
『一流の高校生で頭とハートを使う』
私たち聖隷クリストファー高校野球部は、一流の高校生になり『頭とハートを使う野球』の実践を目標に日々過ごしています。その中で大切にしていることは、“気付き”です。野球以外の学校生活や私生活の細かな部分にもこだわりを持ち、常に周りを見る意識のもと、自分が今何をしなければならないのかを、一人一人がしっかりと考えて行動することをチーム全員が心掛けています。人間は皆弱く、すぐに不安になります。だからこそ小さなことにも目を向け、気付き、先を読み、失敗を防ぐ努力をするのです。それが野球において重要であるという認識を持ち、チームとして大事にしています。どんな状況であっても、私たちのやることは変わりません。自分たちのやっていることに誇りとプライドを持ち、一戦必勝で戦います。
ネット裏より一言
文責:加茂勇作
今の3年生は、甲子園を目指し、上村監督を慕って入ってきたメンバーです。
昨秋は、県大会ベスト4とあと一歩で東海大会の出場権を逃し、悔しい思いをしました。この悔しさをバネに、上村監督の目指す「頭のハート使った野球」を体現するため、自ら厳しい練習を課し、選手間ミーティングや美化活動を通じて技術と心を鍛えて、着実に成長してきたと感じます。
今大会は、代替大会となりますが、開催にあたり静岡県高野連をはじめ多くの方々のご尽力により大会が開かれることを忘れず、もう一度原点に立ち返り、野球が出来る喜びを感じて、感謝の気持ちをもって、精一杯プレーをしてください。
そして「聖隷クリストファーは、何をしてくるのかわからない!」そんな野球を実践し、高校野球の醍醐味である「筋書きのないドラマ」を演出してください。
(父母会会長 中島 誠)