チーム紹介
静岡市立高等学校
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- 所在地
- 静岡市葵区千代田三丁目1-1
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- 校長
- 杉山 禎
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- 部長
- 早川 吉昭
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- 副部長
- 鈴木 康一 /永野 貴嗣 /白鳥 勝俊 /高木 文雅
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- 監督
- 安井 信太郎

メンバー紹介
No. | 主将 | 守備位置 | 氏名 | 学年 | 身長 (cm) |
体重 (kg) |
投 | 打 | 出身中学校 |
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1 | 投 | 望月 大星 | 3 | 175 | 75 | 右 | 右 | 清水第五 | |
2 | 捕 | 吉田 優一郎 | 3 | 177 | 76 | 右 | 右 | 静岡安東 | |
3 | 一 | 渡邊 柚希 | 3 | 172 | 72 | 右 | 左 | 藤枝西益津 | |
4 | 二 | 大井 駿空 | 3 | 175 | 65 | 右 | 左 | 静岡安東 | |
5 | 三 | 中島 正治 | 3 | 168 | 65 | 右 | 右 | 東海大静岡翔洋 | |
6 | ● | 遊 | 金子 大悟 | 3 | 177 | 76 | 右 | 左 | 静岡城内 |
7 | 左 | 横山 淳 | 3 | 174 | 70 | 右 | 右 | 静岡東 | |
8 | 中 | 鈴木 大翔 | 3 | 171 | 62 | 左 | 左 | 静岡南 | |
9 | 右 | 徳元 聡 | 3 | 169 | 65 | 左 | 左 | 静岡豊田 | |
10 | 投 | 山本 竜雅 | 3 | 184 | 71 | 右 | 右 | 藤枝高洲 | |
11 | 投 | 丸山 颯人 | 2 | 177 | 76 | 右 | 左 | 静岡西奈 | |
12 | 捕 | 針生 侑治 | 3 | 169 | 67 | 右 | 右 | 静岡中島 | |
13 | 一 | 小澤 兵侍 | 3 | 176 | 61 | 右 | 右 | 清水第七 | |
14 | 二 | 市川 丈 | 3 | 173 | 72 | 右 | 右 | 静岡東 | |
15 | 三 | 今本 耀汰 | 2 | 163 | 60 | 右 | 右 | 焼津東益津 | |
16 | 遊 | 中村 瑛 | 2 | 167 | 67 | 右 | 左 | 静岡大里 | |
17 | 中 | 高橋 聖 | 2 | 172 | 71 | 右 | 右 | 清水第七 | |
18 | 中 | 瀧 竜馬 | 3 | 169 | 63 | 右 | 左 | 吉田 | |
19 | 右 | 八木 渉吾 | 3 | 177 | 70 | 右 | 右 | 清水第七 | |
20 | 投 | 杉山 耀一朗 | 3 | 175 | 79 | 右 | 右 | 静岡観山 | |
21 | 捕 | 岡島 拓海 | 3 | 174 | 75 | 右 | 右 | 清水第七 | |
22 | 投 | 小野田 透也 | 2 | 177 | 69 | 右 | 右 | 静岡東豊田 | |
23 | 捕 | 大村 直輝 | 2 | 172 | 70 | 右 | 右 | 静岡南 | |
24 | 左 | 大石 楓馬 | 2 | 174 | 70 | 右 | 左 | 静岡賤機 | |
25 | 右 | 水元 諒之介 | 2 | 176 | 64 | 右 | 右 | 静岡服織 | |
26 | 二 | 北川 草大 | 2 | 170 | 60 | 右 | 右 | 静岡興津 | |
27 | 二 | 井出 健心 | 2 | 165 | 57 | 右 | 右 | 静岡大里 | |
28 | 投 | 石川 夏也 | 2 | 175 | 60 | 右 | 右 | 清水第二 | |
29 | 投 | 宮下 悠一 | 2 | 172 | 67 | 右 | 右 | 静岡南 |
チームの横顔
イノベーション
今年の夏は、コロナウイルスの影響で、4度目の全国大会出場の道のりは閉ざされてしまいました。年度当初の長い期間、部員たちは大好きな野球の練習も試合もできず、今まで当たり前のように野球ができていたありがたさを、身に染みて感じたことと思います。
本校部員にとって静市高は、野球を通じての人間形成の場でもあります。これまでも日々の練習を通じて心技体をバランスよく鍛えて技術を向上させるだけでなく、人間的にも大きく向上することを目指してきました。今年はそれに加え、活動が制限される中で、効率のよい練習方法の工夫や、野球に対する意識改革にもなお一層努めなければならない状況となりました。今年の静市高野球部は、「Innovation(イノベーション)」の言葉どおり、自発的に技術改革・意識改革を推し進めていきます。
このような状況下で野球ができることに感謝し、思い切り自分たちの野球をしていきます。静市高らしい、粘り強い、人々に感動を与えるような試合をしていきます。イノベーションが進行中の静市高野球部の活躍にご期待ください。
ネット裏より一言
文責:父母会会長 市川 義文
思いもよらない春を乗り越え、ようやく君たちが輝く季節がやってきました。
リノベーションからイノベーションへ!!
厳しい練習を耐え抜き、進化・発展を遂げた君たちの力を、このグラウンドで存分に発揮してください。
今君たちが立つその場所は、それぞれがチームから任された重要なポジションです。
それは一人ひとり違うけれど、仲間のためチームのために自分ができる精一杯のプレーで、最後の高校野球を悔いなく思い切り楽しんでください。
そして、最高の仲間と最高の夏を勝ち取りましょう。
頑張れ 市高野球部 我々も共に戦います。
本大会を開催いただきありがとうございます。父母会一同、心より感謝申し上げます。