チーム紹介
静岡県立島田商業高等学校
-
- 所在地
- 静岡県島田市祇園町8707番地
-
- 校長
- 松本 稔章
-
- 部長
- 久保田 大二朗
-
- 副部長
- 増田 昭仁 /田村 幸司
-
- 監督
- 池田 新之介

メンバー紹介
No. | 主将 | 守備位置 | 氏名 | 学年 | 身長 (cm) |
体重 (kg) |
投 | 打 | 出身中学校 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 投 | 曽根 神威 | 3 | 184 | 69 | 右 | 右 | 島田初倉 | |
2 | ● | 捕 | 増井 悠太 | 3 | 168 | 70 | 右 | 右 | 焼津港 |
3 | 一 | 佐野 順正 | 3 | 166 | 68 | 右 | 左 | 相良 | |
4 | 二 | 平口 璃空 | 3 | 162 | 54 | 右 | 左 | 東海大静岡翔洋 | |
5 | 三 | 宮村 吏佐 | 3 | 175 | 66 | 右 | 右 | 焼津大富 | |
6 | 遊 | 中野 僚 | 3 | 172 | 69 | 右 | 右 | 焼津 | |
7 | 左 | 川本 航矢 | 3 | 172 | 75 | 右 | 右 | 吉田 | |
8 | 中 | 杉山 翔英 | 3 | 175 | 71 | 右 | 右 | 島田初倉 | |
9 | 右 | 大石 雅也 | 3 | 164 | 64 | 左 | 左 | 吉田 | |
10 | 投 | 斎藤 希隆 | 3 | 173 | 70 | 右 | 右 | 島田六合 | |
11 | 投 | 増井 涼太 | 3 | 174 | 65 | 右 | 右 | 焼津港 | |
12 | 投 | 有ヶ谷 毅人 | 3 | 183 | 84 | 右 | 右 | 藤枝大洲 | |
13 | 投 | 野村 健斗 | 3 | 173 | 73 | 右 | 右 | 静岡大里 | |
14 | 中 | 田中 逸暉 | 3 | 179 | 72 | 右 | 右 | 東海大静岡翔洋 | |
15 | 投 | 新木 柊 | 2 | 166 | 62 | 右 | 右 | 島田金谷 | |
16 | 捕 | 太田 拓夢 | 2 | 182 | 70 | 右 | 右 | 島田初倉 | |
17 | 一 | 松浦 快斗 | 2 | 178 | 76 | 右 | 右 | 島田初倉 | |
18 | 二 | 杉崎 拓飛 | 2 | 172 | 67 | 右 | 右 | 御前崎 | |
19 | 三 | 大石 康成 | 2 | 172 | 68 | 右 | 右 | 吉田 | |
20 | 遊 | 中村 倖汰 | 2 | 165 | 63 | 右 | 右 | 吉田 | |
21 | 遊 | 井上 翔 | 2 | 176 | 84 | 右 | 右 | 吉田 | |
22 | 左 | 太田 光優 | 2 | 175 | 76 | 右 | 左 | 島田第一 | |
23 | 中 | 杉本 冬弥 | 2 | 177 | 65 | 右 | 右 | 島田第二 | |
24 | 右 | 安竹 伸晃 | 2 | 175 | 73 | 右 | 左 | 焼津大富 | |
25 | 一 | 豊島 優司 | 2 | 178 | 80 | 右 | 右 | 東海大静岡翔洋 | |
26 | 中 | 市川 俊介 | 2 | 170 | 69 | 右 | 右 | 島田第一 | |
27 | 遊 | 大石 祐也 | 2 | 178 | 76 | 右 | 右 | 島田第一 | |
28 | 二 | 原 也真人 | 2 | 162 | 53 | 右 | 右 | 島田第一 | |
29 | 右 | 八巻 託未 | 2 | 173 | 69 | 右 | 右 | 島田初倉 | |
30 | 左 | 山本 楓季 | 2 | 164 | 64 | 右 | 右 | 川根 |
チームの横顔
「島商野球を繋ぐ」
全国高等学校野球静岡県大会において、一昨年は準優勝、昨年はベスト4と、悲願の甲子園まであと一歩という状況が続いている。チームとして今年こそは、「県制覇・甲子園へ」と励んでいた中で、甲子園を目指すことが叶わなくなった。
しかし、3年生はチームテーマとして掲げていた「繋ぐ」を、下級生へ島商の伝統を「繋ぐ」ということに切り替えて日々の練習に取り組んでいる。
なかなか満足に活動ができない日々が続く中で、悩んだり不安に思うこともたくさんあった。そのような苦しみを知っているからこそ、多くの方の支えによって開催が実現する2020夏季静岡高等学校野球大会は、感謝の気持ちをグランド上で最大限に体現しながらプレーをしていきたい。大きな価値のある戦いに完全燃焼するため、各自がチームの合言葉である「何事にもひたむきに一生懸命」を実践し、入学から積み重ねてきたものを発揮しようと精一杯取り組んでいく。自分たちらしく、最後の最後まで、土壇場での粘りを発揮していきたい。試合ごとに成長しながら、島商の伝統である粘りの野球で頂点を目指し、想いを繋いでいく。
ネット裏より一言
文責:父母の会 会長 増井 宏則
この夏を迎えるにあたりご指導いただきました先生方、またご支援、ご声援いただきましたOB会、後援会、地域の皆様には深く感謝申し上げます。一時は甲子園出場という大目標を失ってしまい「このまま終わってしまうのか」と落胆しましたが、代替大会が出来る事に感謝し、選手、マネージャーには少しでも長く高校野球を楽しんでもらいたいと思います。
君たちの今年のテーマ「繋」。野球を通して培った自分たちの将来に繋がる想い、そして甲子園出場という大目標を下級生に繋げる大会になることを願います。君たちの勇姿は見てもらうことは出来ないけれど、心から応援してくれる多くの方々がいる事を忘れずに。
「一投、一打、一走」を全力プレーで戦い抜いてください。
甲子園出場は無いけれど、目指すは頂点!『県制覇!!』