チーム紹介
静岡県立浜名高等学校
-
- 所在地
- 静岡県浜松市浜北区西美薗2939番地の1
-
- 校長
- 三科 真弓
-
- 部長
- 中津川 博之
-
- 副部長
- 中道 誠 /中川 雅敏
-
- 監督
- 横山 崇

メンバー紹介
No. | 主将 | 守備位置 | 氏名 | 学年 | 身長 (cm) |
体重 (kg) |
投 | 打 | 出身中学校 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 投 | 山田 千寛 | 3 | 177 | 67 | 右 | 左 | 浜松入野 | |
2 | 捕 | 小倉 佑太 | 3 | 171 | 72 | 右 | 右 | 浜松中部 | |
3 | 一 | 梅林 大輝 | 3 | 173 | 67 | 右 | 左 | 浜松北浜東部 | |
4 | 二 | 花嶋 健斗 | 3 | 168 | 60 | 右 | 右 | 浜松浜北北部 | |
5 | 三 | 中野 翔太 | 3 | 175 | 70 | 右 | 左 | 浜松麁玉 | |
6 | 遊 | 渡部 大洋 | 3 | 173 | 64 | 右 | 右 | 浜松浜北北部 | |
7 | ● | 左 | 一色 永二 | 3 | 176 | 81 | 右 | 右 | 浜松富塚 |
8 | 中 | 中野 秀悟 | 3 | 163 | 61 | 右 | 右 | 浜松三ケ日 | |
9 | 右 | 笹川 陽平 | 3 | 165 | 56 | 右 | 右 | 浜松浜北北部 | |
10 | 投 | 新田 湧斗 | 3 | 169 | 60 | 左 | 左 | 浜松浜名 | |
11 | 投 | 末吉 智哉 | 3 | 176 | 62 | 右 | 左 | 浜松高台 | |
12 | 一 | 佐藤 由紀彦 | 3 | 172 | 71 | 右 | 右 | 浜松曳馬 | |
13 | 捕 | 鈴木 誠大 | 2 | 170 | 69 | 右 | 両 | 浜松浜北北部 | |
14 | 遊 | 浦山 敦也 | 2 | 172 | 62 | 右 | 右 | 浜松浜北北部 | |
15 | 二 | 天野 頼人 | 2 | 168 | 60 | 右 | 左 | 浜松中郡 | |
16 | 二 | 川島 佳大 | 2 | 164 | 64 | 右 | 右 | 浜松中部 | |
17 | 三 | 髙杉 優翔 | 2 | 165 | 64 | 右 | 右 | 磐田東 | |
18 | 一 | 髙井 春輝 | 2 | 176 | 60 | 右 | 右 | 浜松与進 | |
19 | 投 | 藤原 大成 | 2 | 173 | 73 | 右 | 右 | 浜松三ケ日 | |
20 | 投 | 竹内 洸太朗 | 2 | 174 | 67 | 左 | 左 | 浜松丸塚 | |
21 | 投 | 勝木 晃太 | 2 | 176 | 77 | 右 | 右 | 浜松都田 | |
22 | 捕 | 馬塚 翼多 | 2 | 174 | 69 | 右 | 右 | 浜松中郡 | |
23 | 中 | 森下 直哉 | 2 | 173 | 64 | 右 | 右 | 浜松浜北北部 | |
24 | 左 | 大場 翔斗 | 2 | 165 | 63 | 左 | 左 | 浜松北浜 | |
25 | 右 | 池田 旺介 | 2 | 170 | 61 | 右 | 左 | 浜松与進 | |
26 | 左 | 德永 幸人 | 2 | 168 | 63 | 右 | 右 | 浜松開成 | |
27 | 右 | 尾田 祥英 | 2 | 164 | 67 | 右 | 右 | 浜松高台 | |
28 | 遊 | 齋藤 康誠 | 2 | 168 | 67 | 右 | 右 | 浜松天竜 |
チームの横顔
「特別」な夏の大会
今春、「野球は特別ではない。」という記事をよく目にしました。確かにそのとおりだと思いますが、そうした記事が出ること自体「特別」なのかもしれません。君達は、野球を愛し、野球にエネルギーを注ぎ、野球を追及してきました。今年の夏の大会は「特別」です。甲子園出場回数には数えられない夏の県優勝校として歴史を作るチャンスは、今後訪れることのない「特別」なものであり、「特別」な時間です。そして、その「特別」な時間を共有するのは対戦相手も同じであることから、同じ野球を愛した静岡県高校球児との試合は、お互いに尊重し合える雰囲気を持つものでありたいと思います。特別な時間を提供するためにご尽力いただいた皆様に心から感謝し、草薙球場で行われる甲子園へつながらない決勝戦の後は、お互いが笑える素晴らしい大会になるよう頑張りたいと思います。
ネット裏より一言
文責:浜名高校野球部父母会会長 一色 健二
「甲子園で1勝」今年は野球部の目標を、挑戦さえ出来ないまま最後の夏を迎えました。新人戦は、県大会まであと1勝のところで涙をのみました。雪辱を期した春の大会は中止となり、学校もずっと休校となりました。夏の甲子園大会も中止になり、野球部の目標に向かって一丸となって練習に打ち込む時間も失われました。
しかし、思うように野球が出来ない中、素振りをしたり筋トレをしたりして必死に取り戻そうをする家での姿に、親として野球への直向きな思いを感じ感動していました。 思い切り野球に打ち込めなかった分、最後の大会に懸ける気持ちは誰より強いと思います。この1年間の鬱憤を完全燃焼させてください。私達保護者一同も、気持ちはグラウンドに立ち、君達の背中を力一杯押していきます。