チーム紹介
静岡県立浜松大平台高等学校
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- 所在地
- 浜松市西区大平台四丁目25番1号
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- 校長
- 杉山 忍
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- 部長
- 富田 成一
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- 副部長
- 溝本 啓
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- 監督
- 菅沼 大介

メンバー紹介
No. | 主将 | 守備位置 | 氏名 | 学年 | 身長 (cm) |
体重 (kg) |
投 | 打 | 出身中学校 |
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1 | 投 | 山田海人 | 3 | 177 | 78 | 右 | 右 | 湖西岡崎 | |
2 | ● | 捕 | 大場敬太 | 3 | 172 | 70 | 右 | 右 | 浜松曳馬 |
3 | 一 | 内藤大暉 | 3 | 178 | 77 | 右 | 右 | 浜松可美 | |
4 | 二 | 伊野瀬眞斗 | 3 | 167 | 62 | 右 | 右 | 浜松北部 | |
5 | 三 | 増井亮弥 | 3 | 176 | 60 | 右 | 左 | 浜松新津 | |
6 | 遊 | 小野田陸 | 3 | 178 | 70 | 右 | 左 | 浜松篠原 | |
7 | 左 | 福井悠斗 | 3 | 176 | 66 | 左 | 左 | 浜松曳馬 | |
8 | 中 | 鈴木颯真 | 3 | 173 | 65 | 右 | 左 | 浜松丸塚 | |
9 | 右 | 高木吏仁 | 3 | 180 | 63 | 右 | 右 | 浜松入野 | |
10 | 投 | 藤原大吾 | 3 | 173 | 73 | 右 | 右 | 浜松入野 | |
11 | 投 | 駒澤宙 | 3 | 169 | 62 | 右 | 右 | 湖西鷲津 | |
12 | 捕 | 成田真 | 2 | 175 | 70 | 右 | 右 | 浜松入野 | |
13 | 一 | 小笠原悠斗 | 3 | 160 | 63 | 右 | 左 | 浜松南部 | |
14 | 二 | 林舞人 | 3 | 167 | 64 | 右 | 左 | 浜松新津 | |
15 | 三 | 平井奨 | 2 | 164 | 60 | 右 | 右 | 浜松入野 | |
16 | 遊 | 山本亮介 | 2 | 171 | 56 | 右 | 右 | 浜松可美 | |
17 | 左 | 渥美大智 | 3 | 173 | 70 | 右 | 右 | 浜松入野 | |
18 | 中 | 阿部隼 | 2 | 165 | 64 | 右 | 左 | 浜松三方原 | |
19 | 一 | 冨田陸 | 2 | 171 | 83 | 右 | 右 | 浜松入野 | |
20 | 二 | 菅谷峻平 | 2 | 165 | 63 | 右 | 右 | 浜松高台 | |
21 | 投 | 水谷晴吾 | 2 | 173 | 70 | 右 | 右 | 浜松入野 | |
22 | 投 | 竹下幸希 | 2 | 179 | 70 | 右 | 右 | 浜松篠原 | |
23 | 投 | 鈴木英俊 | 2 | 170 | 58 | 右 | 右 | 浜松三方原 | |
24 | 左 | 榊原稜太 | 1 | 169 | 54 | 右 | 右 | 浜松篠原 | |
25 | 投 | 白井夢登 | 1 | 169 | 55 | 左 | 左 | 浜松篠原 |
チームの横顔
「一(始まり)を再確認」
ここ数年、「始まりを大切に」、「基本を大切に」をテーマに掲げ、それなりの結果を残す事ができた。ただ、今年のチームに関しては、始まりの様相がこれまでとは少し違った。正直あまり芳しい状況ではなかった。野球もそうだが、学校生活についても取り組みは今一つ。基本を地道にこなすことのできない粗さが、大いに気になった。それから2年、監督の情熱につられるように一歩ずつではあるが、成長の跡を魅せてくれた。
2年の冬を前向きに乗り越えた彼らは、最後のシーズンに大きな可能性を感じさせてくれるはずだった。しかし、今回のコロナ禍により、成長を実感することなく、この時期を迎えてしまった。練習や試合を経験する中で、心技体を磨き、修正をかけながら進化し、それを思いきりぶつけるのが本来の夏の選手権のはずであるが、今大会については、そうはいかない。明らかに経験不足は否めない。失敗は間違いなく起こるだろう。ただ、どのチームも同じだ。もう一度、始まりを再確認し、基本に返ることが肝要だ。
最後に敢えて言う。ミスは出るだろうが、気にするな、怖がるな。ひたすら目先のプレイにベストを尽くす事にだけ集中してほしい。
ネット裏より一言
文責:保護者会会長 伊野瀬 和彦
いよいよ暑い夏。
3年生にとって例年と違った仲間との最後の夏です。
今年に入り新型コロナウイルスの影響で今まで当たり前だった仲間達との野球が出来ない状況の中で改めて仲間の大切さや野球に取り組む気持ち、出来る喜びを感じたことと思います。
今まで誰も経験したことのない困難を乗り越えることが出来たのも日々キャプテンを中心にみんなで叱咤激励しあい厳しい練習に励み頑張ってきたからです。この努力と経験は君達のこれからの人生の中できっと大切な思い出、宝物になります。
試合では仲間を信じ、そして誰よりも自分を信じ、感謝の気持ちで持っている力を十分に発揮し笑顔必勝、全力応援して下さい。
保護者会も君達の今までの努力の成果がグランドで大きな花を咲かせられるよう精一杯応援します。
頑張れ!!浜松大平台高校野球部